丁寧に日々活きる

丁寧に日々を過ごすためのつぶやきを発信

いい機会なので今までの振り返りその1(^^)

こんにちは、やまだでございます

先週から、いろいろな方のブログを拝見して「勉強になるなぁ…」と

感じているやまだですが、皆さんのブログを読んでいるうちに「やまだの

病気に関する振り返りをしてみようかな」と思い立ちまして…がん発見から

今までの振り返りを数回に分けてしたいと思います

あっ、でもやまだの場合全然ためになる内容はありません(;^ω^)

 

2020/05/01

未明から激しい腹痛と吐き気で「???どうした私」となる

腹部がパンパンに詰まった状態なのに下からも上からも何も出ない感じ

午前中様子を見て、数回嘔吐するも症状が改善せず

午後になってダーリンから「病院行こう」と言われるが「もう少し様子を

見てから」と返事

(この時、まだ病院に行かなくても治まると思っていたやまだです)

夕方近くになってダーリンから「もう無理、救急車呼ぶ!」と言われたので

「いやいや、歩いていくから」とやっと近くのクリニックへ

クリニックでは、レントゲンを撮ってもらい「あ~、腸閉塞ですね…

入院して治療しないといけないですが、ここでは治療できないので大きな病院を

紹介しますのですぐ行ってください」と言われて、大きな総合病院に移動

総合病院で痛み止めを点滴してもらいながらレントゲン撮影

結果は腸閉塞、まずこの腸閉塞を何とかしないということになったが

この段階で「閉塞部分があまりよくありませんね」との見解

大腸カメラで閉塞部分を見たとき既に先生たちからは「あ~~、ここだね~」の

不穏な声があがる(ノД`)・゜・。

大腸カメラを入れた段階で腹部膨満感が取れ、若干楽なる

翌日、腸閉塞のためのステントを入れることが決定しやまだはそのまま緊急

入院となります

この日に一番辛かったのは、腹部の激痛もそうですが点滴の針を入れるとき

めちゃくちゃ痛かったぁ(´;ω;`)

痛すぎて思わず「痛~い!!」と声が出てしまいました

その時看護師さんから「痛いのはお腹?点滴?」と聞かれて

「どっちも!」言ってしまった…後で聞いた話ですが、針が結構太くて

痛かったはずですと主治医の先生から言われました…

では、続きはまた明日(^_^)/~